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2008.4.30
4月26,27日の巨人ー阪神戦、文化放送の解説と日刊スポーツの取材で
行ってきました。特に27日の阪神のサヨナラ勝ちは凄かった。
この試合はなんといっても赤星です。
9回表のファインプレー、これがなかったら2点追加で3点差になり、クルーンにもプレッシャーがかからなかったはず。
そして9回2アウト、1、3塁の場面も足がいきた。カウント2ー0と追い込まれながらもたたきつけた打球は、
坂本が一塁は間に合わないと思ったか一瞬セカンドを見た分セーフになった。
5試合連続タイムリーになろうかという坂本の打球を赤星が阻止、
9回裏、赤星の打球を坂本がアウトにできずサヨナラに繋がった。面白いものですね。
2007.6.8
6/5,6のロッテ対巨人、巨人は過去1勝11敗、どうしても勝ちたい試合だった。
しかし、終わってみれば先取点を取りながらの2連敗。
1戦目福田、2戦目金刃とも4回までもたない。
又疑問の残る走塁もあった。1戦目の3回表、3−2と1点リードされ無死1塁、ランナーは死球の鈴木の場面、
バッター高橋由がライトオーバー、 フェンス直撃のヒット、3塁コーチの伊原ヘッドは鈴木を本塁突入させたが、
間一発アウト。ここでチャンスを潰したのが大きく結果試合は負け。 1点差、走者の足を考えれば、走らせたい気持ちは分かるが、
次の打者は1打席目でヒットを打ってる谷、次の小笠原は2ランホームランを打っている。
ピッチャー心理を考えると無死2.3塁にされて打席に谷、小笠原を迎える方がプレッシャーだ。
3回裏ロッテは脇谷のエラーからチャンスを掴み試合を 決める2点を追加。ピンチの後のチャンスをものにした。
今日から東京ドームで楽天、13連勝中の日ハムを迎えての4連戦。勝負の流れをいかに掴むかが
大きなポイントになるだろ
2007.6.2
今日から西武との2連戦。昨年から西武戦3連敗中ではあるけれども、31日のソフトバンク戦では監督の選手起用が的中。
1アウト満塁,代打清水の代打矢野、この矢野が20年振りの代打満塁逆点ホームラン。この流れ。勢いは巨人。
西武は30、31日と2連敗。ただ先発予想の高橋も6勝1敗ときてるがここにきて調子が落ちている。打線の心配はないが、
去年の交流戦の嫌な流れを変えるのは先発高橋の踏ん張り次第。西武先発の西口の調子も今ひとつ。勝てる可能性は高い。
T日空いて5.6日と2年間の交流戦で1勝11敗のロッテとの試合を控えている。だからこそ今日からの試合は大切。
2007.5.26
セ・パ交流戦が始まった。
今年もたくさんのドラマが起こりそうな予感。 今年で交流戦3年目だが、過去2年セリーグは、それまで
首位にいたチームがこの交流戦で首位から脱落し優勝を 逃している。
札幌ドームでの日ハム対巨人戦、セリーグ首位の巨人が 2連敗、嫌な交流戦のスタートになってしまった。
巨人のミスが目立ったゲームだった。戦目、3回表、 ノーアウト、ランナー塁谷、カウント1S1B、この
カウントで谷が盗塁失敗。この場面での盗塁は必要だったのか。 攻撃の流れが消えてしまった。
2戦目も4対2と2点リードされての3回表、高橋由伸の ヒットでノーアウトランナー1塁のチャンスに2番谷が送り
バンドを失敗し2ストライクと追い込まれ、送りバンドから ヒッティングに変えての3球目、セカンドゴロの4-6-3の
ダブルプレーでチャンスを潰す。 更に6回、同じ様に高橋由がヒットでノーアウトランナー 塁、
今度は送りバンドではなく自由に打たせ、またもや3ゴロの 5-4-3ダブルプレー。決してよくなかったダルビッシュを助けた。
結果、2連敗というスタートになってしまった。
25日からの楽天、オリックスの4連戦、巨人の投手力に かかってくる。
2007.5.16
今日から巨人は2位のベイスターズ、3位のドラゴンズとの6連戦が始まる。
現在巨人は2連敗中。今シーズン、3連敗のない巨人が今日負けて3連敗になると
流れが変わる。
もしベイスターズ戦で負け越すようならば、そのままドラゴンズ戦に悪い影響が出るのは
間違いない。その後の交流戦にも影響する。
だからこそ今日からの3連戦、最低でも2勝敗でドラゴンズ戦に臨みたい。
それにはやはり投手の踏ん張りだ。
2007.5.6
中日ー巨人 3連戦を振り返って
5/1 巨人9−5中日
投手交代が大きなポイント。
2番手投手の出来がそのまま結果になった。
2点差で迎えた7回、山本昌から石井に交代。
その石井が4球、そして同点2ランを浴びる。
山本の調子は悪くなかった。
7回巨人の打線は8番から。もう1イニング投げさせてもよかった。
対照的に巨人は福田を5失点でも引っ張り、2番手野口が好投し
巨人に流れを変えた。
中日は痛い負け。これで5連敗。
5/2 巨人5−3中日 延長11回
巨人にとっては昨日のゲームと同様、2番手以降がピンチにも
得点を与えなかった結果、延長11回に2アウトランナー無しから2点
を取るチャンスが生まれた。
心配なのは中日。切り札岩瀬を投入しながら連敗を阻止できない。
鈴木尚には初球、ホリンズにも2球目、同じ高めをはじき返された。
1球の大事さを知る抑えのエースだからこそ悔いが残る。
巨人はこの試合で通算5000勝達成。
5/3 巨人5−6中日
この試合、巨人は勝たなくてはいけない試合を落とした。
8回表で5−1で4点のリード。3番手、真田を投入。この真田が誤算。
もし4点差でなく2点、もしくは3点差だったら真田は投入しなかったはずだ。
4/29神宮でラミレスに逆転ホームランを打たれた真田に挽回のチャンスを
与えた。しかしこれが裏目に出てしまった。続く林が4連投になり傷を広げた。
これが1.2点のリードなら会田か豊田だったろう。大量リードが勝ちパターンを
変えさせた。真田、やられたらやり返せ。次のマウンドに期待する。
2007.4.18
V奪回を目指す巨人は打線の強化に成功した。
番に高橋由、2番に谷を据える新打線。小笠原が入ったクリーンアップが力を出せば、優勝争いに加わってくる。
投手陣も上原、パウエルを欠き心配されたが、上原に代わり初の開幕の内海が3連勝、 高橋尚も開幕から25イニング無失点の素晴らしい記録を残した。ただ心配は押えの豊田。
一回り対戦し、巨人にとってはいいスタートをきった。問題は多いがこれからも注目していきたい。
投打のバランス、安定感でいえば中日がトップにたつ。開幕から調子良かったが、現在体調が悪い選手が多い。が、大崩れしないだろう。
中村の加入は長いシーズンでみれば大きい。
阪神は福原、安藤が開幕出遅れ、井川の抜けた穴をどうするか。不安は多い。打線は本来の調子には遠い。JFK、今年は球児がクローザーでいくようだがこれは勝ちゲームを落さない強さである。球児が登場する展開に持ち込んだら強い。
青木が打線をひっぱるヤクルトだが、岩村が抜けた穴は大きい。 古田監督の表情も沈みがち。 三番ガイエル四番ラミレス五番リグスの外国人選手にかかっている。ラミレスは本来の力を発揮、あとのふたりの打率は身長にも満たない。この二人の不振が現在のチーム成績をあらわしている
横浜は大矢監督に替わり、工藤、仁志も加入。
工藤のピッチングは今のところ誤算だが セリーグの目になる可能性大きい。
広島はFAで黒田が残った。 ブラウン監督2年目。采配を問われる年。
位から6位までのゲーム差3.5を考えると面白い。 こういう展開の中で進むことを期待。 混戦になるほど人気は盛り上がる。
次にパリーグ。 20試合近くゲームを消化。 首位を走る西武。 松坂が抜けた穴、裏金問題等、不安材料をかかえたままで心配されたが、逆に現場、選手が一体となりふんばっている。
そつない戦いができるが、長いシーズンとなると、松坂不在の影響がでてくる。
2位ソフトバンク。
何より王監督が復帰したのが大きい。3年間優勝から遠ざかったことも含めて、ナインのモチベーションは高い。
小久保が戻ってベイスターズから多村が加入。 不安だった打線にも厚みがでた。 先発陣もいい。不安は中継ぎ、押さえ。
3位 ロッテ。
去年はWBCの影響でレギュラー陣の調整がうまくいかなかった。
今年はソフトバンクからズレータの加入が打線の弱さの解消。 これは大きい。
4位 オリックス。コリンズ新監督がどういう采配をするのか。ラロッカの加入は大きいが、中村紀が抜け、清原を欠いて刺激を与える存在がいない。
5位 日ハム。小笠原、 新庄のぬけた穴はやはり大きかった。まだスタートとはいえ、去年のチャンピォンらしからぬ成績。 今後の巻き返しに期待。
最下位 楽天。野村監督2年目。
しかし確かに最下位だが去年のような展開にはならないだろう。
首位からまだ4.5ゲーム差、4位のオリックスとは1ゲーム差。面白い。
特に楽天の場合は田中君ことまークンの加入により注目され、他の選手にもいい刺激、影響を与えている。
ただピッチャーがしっかりしなければ 野村監督も采配のしようがない。
今年の注目は、楽天のマークン、ヤクルトの増渕などの高卒ルーキー。
そして今年も多くの日本人選手が海を渡った。 松坂、井川、岩村、岡島、桑田。是非結果を残してほしい。
心配は井川。阪神でコーチをした縁があるので気になる。早く勝を。
2006.6.21
二年目を迎えた交流戦も終わり、いよいよ23日から通常に戻る。 ロッテが二年連続優勝。
WBCの疲れもあり開幕から不振にあえいでいたが、底力をみせてくれた。
いろいろな戦い方がみれ、ファンもそれなりに楽しめたと思う。
気になるのはやはり巨人。 原監督の采配も的中し開幕ダッシュには成功した。
21勝-9負、貯金12。2位の中日に3ゲーム差。去年とは違う強さをみせてくれていた。
ところが交流戦が終わって34勝-32敗と3位に後退。一位の中日になんと4.5ゲーム差をつけられ、
5/9から始まった交流戦で36試合を消化し貯金も2に減った。
大きな原因としては高橋、小久保、上原、阿部選手など主力の故障。 尚成の出遅れも響いた。
本来の戦いが臨めないのは開幕時と現在のスターティングメンバーをみれば一目瞭然。
その上、色々な細かい守備、走塁、攻撃の巨人らしからぬミス。コーチャーのミスもあった。
ただ防げたミスもあったはずだ。 原監督も言っていたが、優勝をするには一年間故障怪我のない選手、そしてその体力が必要と。 過去の巨人をみてもこの時期でこれだけの主力を含めた離脱はない。
又、怪我の補強としてトレードが悪いとは言わないが、もっと若手育成を考え、生え抜きの若い選手にチャンスを与えるのも必要ではないかと思う。
今後だが、主力が戻ってくるまでは、やはりピッチャー陣の踏ん張りしかない。
私事ですが、22日は東京昭島市、23日は仙台でと講演会が続きます。私の場合は企業での講演会が多く、一般の皆様に話を聞いていただけるチャンスが少ないのが残念です。今後そういう機会があれば、このページに載せていくつもりです。
2006.5.27
6/24.25日名古屋で中日、西武戦を観た。
24日の試合では、中日打線は終盤やっと4点を奪ったが、1点届かず敗戦。
立浪や井端のファインプレーもでたが、ウッズやマルティネスのミスあり、なんかチグハグ。
このままでは巨人、阪神とのゲーム差が開いてしまう。
25日は佐藤のプロ初完封と16安打の猛攻で連敗を5で止めた。
佐藤は先取点にも恵まれたが、ボールを低めに集め、無欲で投げていた。
これから中日にとっては大きな戦力になる。佐藤には心からおめでとうを言いたい。
明日27日は鹿児島県日置市の吹上総合公園野球場にて読売新聞社主催の少年野球教室をやります。どんな子供達に出会えるか楽しみです
2006.5.21
2シーズン目を迎えた交流戦がたけなわ。
昨年を振り返ると、ロッテ、阪神とも連勝して波に乗った。、交流戦はセ、パとも優勝の鍵を握るポイントになること間違いなし。
セもパも上位にいるチームは、下位にいるチームに負け越さないようにしなくてはならない。3連敗など絶対にしてはいけない。
この交流戦で連勝して勢いをつけたチームが本来のペナントに戻った時に流れに乗っていく。
セリーグは3位までが2ゲーム差、パリーグは4位までが2ゲーム差、今年は去年以上に目が離せない。
2006.4.10
9試合が終わり巨人が7勝2敗、昨年と違い最高のスタートを切った。
その中でも光るのは不安とされた投手陣だが、豊田の加入により勝ちパターンができ、久保、林、豊田による
勝利の方程式ができあがった。 さらに原監督の選手の起用も的中、采配も光る。 矢野など、
スタメンにしても代打にしても期待に応えている。 小坂、季 承?の加入がチームを引っぱっている。
ホームランあり、足あり、送りバンドあり、繋ぎあり。 投打のバランスが、今一番とれているチームである。
選手の層に厚さがあり、たまたま勝ったのではなく、力で勝ったという印象が強い。
まだ始まったばかりだが、この戦い方が続くなら当然目標の2文字は見えてくる。
はっきり言えるのは去年の巨人とは違うということだ。
ただひとつ苦言を呈したいのが、 4月5日、神宮での高橋尚が青木のファウルボールを顔面に当て複雑骨折したアクシデント。
チームも監督もさぞ心配しただろうが、原因はゲームに集中していないからで、ベンチにいるからと、ボールから目を離してはいけない。
プロとしては恥ずべきである。
2006.3.27
WBCも最高の形で終わり、王ジャパンの皆様に心からの感謝とねぎらいを申し上げたい。
プロ野球もパリーグが開幕、2試合が終わったが、二日間で186791人の観客が入ってくれた。
これもWBCのお陰だ。セリーグは31日にスタートするがこの勢いでいってほしいと願っている。
さて、ゲームの方だが、まさかのロッテ連敗。
WBCに8名の選手が選ばれていた影響ではないと思うが、まあ力のあるチームだから心配はないだろう。
ソフトバンク松中がWBCの調子をそのまま開幕にもってきた。
ただ長いシーズンを考えるとソフトバンクは城島が抜けた穴をどこまでカバーできるかだと思う。
西武、オリックス1勝1敗。オリックスは監督1年目の中村監督の下、中村、清原の加入で盛り上がることは間違いないが、
投手力が弱いチームなので、打線がどれだけカバーて゜きるかが注目だ。ファンを楽しませてくれることは間違いないだろう。
西武は若いチームになってきた。 特に高卒新人51年ぶり先発マスクの炭谷が一番の注目。強気のリードは魅力的だ。
キャッチャー出身の伊東監督の思い切ったスタメン起用からも期待がわかる。
怪我をしないで1シーズン頑張ってほしい。
又、豊田の抜けた穴を,小野寺を始めピッチャー陣がどれだけカバーできるかも注目だ。やはり西武は3位までに
入ってくるだろう。 日ハム、楽天、2勝0敗。野村監督1年目の楽天だが、今年も厳しそうだ。
やはり投打のバランスとチーム全体のレベルが上がってこない限り
最下位脱出は難しそうだが、どこまで野村野球がチームを変えられるか楽しみでもある。
日ハムもいいスタートを切った。小笠原を中心にAクラス、プレーオフ進出ができるのか。ここも投手力が気になるところだが。
ともかくパリーグでは3位まで入ることが最大目標である。
2005.11.12
何故、阪神は日本シリーズで勝てなかったのか。
自分もそうだが、ほとんどの評論家が阪神有利の見方をしていた。
しかし結果は予想外のロッテの圧勝。冷静に分析してみよう。
プレーオフ、第2ステージのソフトバンクとの戦いぶりをみる限りでは阪神有利だった。
先発陣はロッテの方が上だが、打線では繋がりの怖さが感じられなかった。
一点を取る為の細かい野球はしてこない。各バッターをみても大振り。 決め付け、山張りのムラのある打線。
阪神ピッチャーからみるとロッテ打線の裏をかけば攻めやすいはずだった。
しかし、蓋を開けてみると、10点づつの大量点。これは自分も意外だった。
阪神バッテリーはロッテ打線の特徴を把握しながら攻めることはできなかったのか。
1.2戦を戦った中で、思いっきりスイングしてくる、狙い打ちをされていることに気がついたはずだ。
ヒットされた時のスイングと、打ち取り三振をとった時のスイングの形の違いをみれば相手が何を狙っているかが
見えたはずだ。 だからこそ、攻め方も考えられたのではないか。
日本シリーズのような短期決戦の場合は、まず初戦で相手バッターの特徴を研究しなければいけない。
それができていなかったから、続いて同じような点のとられ方をした。
ロッテ打線は五回以降に爆発する。スイングが変わってくる。
ロッテ打線への反応が遅すぎたと言わざるえない。バッターの一番嫌がるインコースへの攻めを徹底的
にやるべきだった。 それにより踏み込ませない、フルスイグさせないことができたはずだ。
逆にロッテのバッテリーは阪神打線に対して、左右問わず、内に早い球、内に食い込んでくるスライダー、
カットボール、シュートを投げることによって、インコースを意識させ、踏み込ませない中途半端な
バッティングをさせたここに大きな差があった。
守りでいうならぱ、やはりイージーミスに尽きる。特に第2戦、先発安藤。一回裏、2死、ランナーサード、
バッターサブローのイージーサードゴロを今岡が悪送球。
先取点を与えゲームの流れをかえた。ピッチャー陣にプレッシャーを与えてしまった。
逆にロッテの守りはピッチャーを助ける好プレーが続出。
特に第一戦、一回表一死1.2塁、バッター金本、ピッチャー清水不安の立ち上がり、打たれた瞬間
センター前に抜けたと思われた打球が、 ショート西岡の好守備でダブルプレー。
これによりピンチを切り抜けロッテはその裏に先取点をとりゲームの主導権を握った。
内、外野問わずピッチャーを助ける好プレーが第四戦まで多く出た。
攻撃では、阪神はチャンスでの送りバントの失敗、牽制アウト。
結局、送攻守、全てにおいて阪神はもてる力の半分もだせなかったシリーズだった。
それと、これだけは言っておきたいのが、セとパの日本シリーズの入り方の違いである。
セリーグは3週間空くのに比べ、パリーグは、ブレーオフでの第一、第二ステージの真剣勝負のあと中四日で日本シリーズ。
戦うことにおいて最高のコンディションで戦える。
それと、長いペナントを勝ち抜いた優勝チームが日本シリーズに進出できないのも大きな問題点。
機構側には是非この点を改善してほしい。
最後になりましたが、ロッテの選手、関係者の皆さん、31年ぶりの優勝本当におめでとうございました。
2005.4.24
プロ野球元年といわれる今年、セ・パとも戦いの火ぶたが切って落とされた。
各チームとも開幕から対戦相手が一巡したが、気になったのは、実は勝敗よりも、巨人戦の視聴率低下である。
視聴率と共に球場動員数も下がり、特に開幕してすぐなのに、横浜スタジアムの観客が3試合で合計42.950人。
この数字にも驚かされる。
巨人は投手陣の崩壊で現在5位。この成績が視聴率低下に響いているのか。いや、シーズン終盤ならともかく、始まったばかりである。
球界はこの現状を真剣にとらえなくてはいけない。そして、選手にはファンを魅了するプレーを期待する。
キャンプ、オープン戦から不安だった巨人の投手陣。特に押さえのミセリが心配していた通りの結果になってしまった。
広島との開幕戦、2−1でリードし9回表でミセリに交代。
彼が本当の守護神になれるかどうかのポイントだった。
が、結果は3点取られ、敗戦。開幕ダッシュをこのミセリで失敗してしまった。
ファンは、又去年と同じペナント展開になるのではと、心配したはずである。
中継ぎと抑えの不在は、近年の巨人の最重要課題だ。
キャンプ、オープン戦で見極めるべきである。
4/19にミセリは解雇された。このへんは首脳陣のミスであろう。
しかし、まだ始まったばかり、まだ投手陣を立て直せる。
首位にいる阪神、中日にも不安はたくさんある。
中日はエースの川上、ドミンゴが、故障。
ただ投手陣のレベルの高さで頑張っている。
阪神も投手陣が今のところ踏ん張っている。3/17、3/24OAのテレビ朝日のスポーツ番組、「NANDA!?」に出演させていただいた。
シュートの魅力が焦点だったが、シュートはバッターが一番嫌がる変化球だと思っている。
肘を壊しやすいと思われているが、いい投げ方をすれば、そのような心配はない。
今の現役選手にも、もっと投げて欲しい。シュートでシーズン10勝はいけるのだから。
10月13日
落合竜、セ・リーグ優勝
落合中日、セ・リーグ優勝おめでとうございます。
監督一年目にして素晴らしい采配であったし、チームづくりもさることながら、選手にプロ意識、
自覚をうえつけたところに今年の優勝があったと思う。優勝するには優勝する理由、負けるにはその理由がある。
落合監督も記者会見の中で言っていたが、今年の中日の戦い方から、改めて教えられたものが多々あった。
点を取ることよりも、与えないことの方が勝つ確率は高い。点をとって勝負するスポーツはすべてそうだ。
例えばこの数字をみれば解る。
現時点で巨人ホームラン257本、得点732。中日ホームラン109本、得点600。防御率巨人4.50、
中日3.88。失点巨人660、中日549。特に防御率が表している。投手のバランスが一番すぐれた中日が優勝した。
点を与えない戦いをすることが優勝への一番の近道だということだ。野球のあり方を痛感したのは特に巨人軍だろう。
この優勝の原点は2月1日キャンプインの紅白ゲームにあった。これが全てだ
8月16日
残暑厳しい毎日ですが、皆様お元気ですか?
僕は11日から13日まで、読売巨人軍主催「プロ&キッズ野球教室 宮城キャンプ」に行ってきました。
宮城も暑かったですが、子供達と接するのは楽しかったですよ。
さて、ペナントレースも残すところ40試合程、ゲームに例えれば7回、大事な局面になってきた。
今首位を走っている中日も、2位の巨人も、戦い方によっては逆転は十分ありえる。
これからは、ひとつのミスが大きく勝負の流れを変えていく。
ベンチの采配ミス、選手のミス。こういうことがででくるチームが優勝を逃していくだろう。
首位の中日も、これからはプレッシャーがかかってくるので、勝てるゲームを落とすことがある。
巨人は、勝てるケ゛ームは絶対に落とさず、
負けになるゲームを勝ちとして拾っていけば勢いがつく。
ともかく、今後の戦い方においてミスは許されないのだ。
8月10日からの中日、巨人の3連戦を振り返ってみる。
中日の2勝1敗で終わったが、本来なら巨人が3連敗するところだった。
3連敗なら巨人の自力優勝が消えた大事な対戦だった。
3戦目の先発、巨人木佐貫、巨人2点リードの3回裏、ノーアウト1,2塁の中日絶好のチャンス。
バッター荒木でショートゴロダブルプレーでチャンスを潰し0点。
4回裏、ノーアウト1,2塁。バッター井上三振。1アウト1,2塁、バッター渡辺、ショートゴロダブルプレー。0点。
3回、4回送りバンドでランナーをすすめ、精神的に弱い木佐貫にプレッシャーを与えることもできたはずだ。
この繋ぐ野球で今の首位中日があるのではないか。
落合監督がこの時何を思ったのか知りたい。
結果的に、このチャンスをいかせなかったことが負けに繋がり、巨人は助かった。
この勝ちが次の横浜戦の勝利につながり、逆に中日は次の日もゲームを落とし、6ケ゜ーム差が4ゲーム差に縮まった。
今年の木佐貫は1イニングに大量失点するケースが目立つ。
マウンド上で何かに怯えているような目をする。
去年の結果を恐れず向かっていったピッチングはみられない。
調子の悪いのは解る。だが去年とはあまりにも違いすぎる。
いったい何に怯えているのだ。自信のなさからなのか。
木佐貫が巨人投手陣の鍵を握っている。 1
5月17日
開幕から一ヶ月半が過ぎようとしていますが、
プロ野球も各球団の色が出てきましたね。
パ・リーグでいうと予想外にダイエーが苦戦しています。
西武伊東新監督は、オープン戦とは違った戦い方をして首位を走っています。
カブレラが骨折で離脱し戦力ダウンするかと思われましたが、
若手の投打の成長により現在2位のダイエーに3.5というゲーム差をつけています。
バレンタイン監督のロッテは首位と10ゲーム差、期待していたのですが・・・。
話題の日本ハム。北海道への移転と新庄の加入により注目が集まりましたが、お客さんは入るように
なったし、現在3位と面白い位置にいます。
今年のパリーグの目玉はプレーオフ制度ができた事ですね。
3位まで入ればプレーオフに参加できる権利が得られるわけですが、これによって戦い方が
変わってくるわけで、ここに大きく注目したいですね。
今度はセ・リーグ。
パリーグと違い、面白い展開になっています。
でも去年の阪神のような1チーム独走体制は難しいでしょうね。
それほど各チームの差は無く、今のところ、どこにもまだチャンスはあります。
ただ、その中でもあの打線をみれば、ジャイアンツは別格です。
が、野球はやはり投手が鍵を握りますからね。
特に7.8.9、勝ちゲームにおいてのこのイニングをしっかり抑えていけば、
また投手陣のレベルアップができたなら 優勝に一番近いでしょう。
首位を走っている阪神。昨年よりは投手のレベルは落ちているように思いますが、他のチームに比べると
投打のバランスが一番とれています。
今年は、堀内、落合、岡田と新監督がいますが、その中でも岡田監督は去年までコーチをしていましたから、
選手をうまく把握しているように思われます。
V2のプレッシャーは大きいでしょうからね。その中でこの成績はりっぱですよ、これからの戦い方が楽しみです。
落合中日は思ったより投手陣が悪いですね。打線よりも投手陣で戦うチームだけに、現在の5位は頭が痛いところでしょうね。
ベイスターズは佐々木が帰ってきた事によって、勝ちゲームを勝ちとして拾えるわけで、去年とは違った戦い方ができます。
いずれにしても、セ・リーグは目が離せません。
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