ホールロケーションの紹介です。 大晦日の夜に成田を出発して1日の昼頃、ホテルに到着 軽い食事を取った後すぐにコースへ練習もしないまま 練習ラウンド、とにかくハエの多いのにビックリ翌日 プロはハエをどうやら食べてしまいました。
1回戦の相手はスティーブ・ペイト、マッチプレー の得意な選手と言う話、前半のNO2.3で2ダウンしたが no8でオールスクェー、短い14番の333ヤードでは ドライバーでワンオンを狙い惜しくもグリーン左のバンカー に、見ていたギャラリーが伊沢プロの飛距離に驚いていました 15番でOKにつけてここでワンアップしたが16番でまたスクェー。

お互いそれ程のトラブルもなくエキストラホールの1番に オナーはスティーブ・ペイト、ティーショットは左サイドからの狙い なのですが、左に行き 過ぎてバンカーの中の入らず淵の所に止まる、 ここからの2打目がグリーン奥左サイドにここからのアプローチはマウンド を越えて下りのライン、ピ ンそばには100%止まらないライン。 伊沢プロも同じ方向に飛びバンカーの中に、このコースのクロスバンカー はアゴが高く近くに止まると出すだけになってしまう、

プロも一度 持ったクラブを短いのに持ち替えてグリーン手前25ヤード近くまで はこび3打めのナイスアプローチで勝負を決めました "疲れちゃった、接待し過ぎちゃったよ" とても嬉しそうでした。 翌日の対戦相手はワールドランキング14位のマイケル.キャンベル結果 は負けでしたが 内容は満足の様子、 2月のアメリカの試合がいまから期待出来そうです。


NO11


NO14

NO15

NO16

NO17

NO18

NO11
P3 ・197Y


左の風
手前22左10
175+22=197
5iron

 

NO14
P4 ・333Y


左の風
手前31右4
1w
グリーン左のバンカー
に入りSWで2オン

NO15
P4・ 431Y


左からフォロー
手前11左9
3W
120+11=131. P

NO16
P4 ・470Y


後ろからフォロー
手前14右5
3W
144+14=158
8iron

NO17
P4 ・459Y


右の風
手前25右7
1W
145+25=170
6iron
NO18
P4 ・417Y


後ろからフォロー
手前21左4
2iron
173+21=194
6iron